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東アジア放射性廃棄物管理フォーラム(EAFORM) 第3回コンファレンスの論文募集
EAFORMは、東アジア各国(日本、韓国、中国、台湾)の放射性廃棄物管理分野の関係機関によって組織されたフォーラムです。2010年11月に韓国で開催される第3回コンファレンスと論文投稿についてご案内します。
論文募集要項については、上記の添付ファイルをご確認ください。
添付ファイルに示される韓国放射性廃棄物管理公団(KRMC)の担当者までお願い致します。国内では以下宛にご連絡頂いても構いません。
東京大学 長崎晋也
日本原子力研究開発機構 中山真一
「連携重点研究」制度は、日本原子力研究開発機構と大学の研究者が連携し、さらに民間企業等の研究者の参加を募って、原子力分野に係る公募型の共同研究を行う制度です。
この制度の下、放射性廃棄物処分の科学的課題を解決するための基礎研究を着実に進めることを目的として、平成20年度までの「放射性廃棄物処分研究のためのネットワーク」を承継し、平成21年度に、「『地層処分の実力を示す』ネットワーク」を設立いたしました。
その主な目的は、人工バリアや廃棄体の性能、コロイドが放射性核種の挙動に及ぼす影響および放射性核種の地下水中挙動といった、現状では現象理解の不足ゆえに性能評価を過度に保守的にせざるを得ない課題をとりあげ、処分場環境や処分場構成材料が本来有するはずの「実力」、確からしい挙動を示そうというものです。
昨年10月に開催した第1回情報交換会では、本ネットワークの基本方針やネットワークを構成する各研究課題の計画をご紹介するとともに、関連する最先端の研究動向に加えて、基礎研究成果の反映を期待する安全規制の仕組みや動向についてのご報告もありました。
また、「地層処分の実力」を示すにあたって、各研究テーマでは、現状どこまで分かっていて、次に取り組むべき課題は何で、その課題の解決のためにはどうすれば良いのか?について、専門家によるワークショップ等で議論し整理すべきという提案がありました。
こうした提案を受けて、今回の第2回情報交換会では、早速に動き出したベントナイトを始めとする研究テーマのstate of the artの提示、当ネットワークメンバーの研究者がみた課題、そしてその解決に向けてのアクションの提案を紹介するセッションをもうける予定です。また、最新の研究紹介のセッションおよび招待講演も予定しております。
今回の情報交換会も公開と致します。少しでも多くの方の参加とご意見を伺いたく、ここにご案内させていただきます。
ご関心をお持ちの方々には是非ご参加いただき、個々の研究テーマのみならず、放射性廃棄物処分全体の研究のあり方・進め方等についてもご意見をいただけると幸いです。
プログラム予定1)
来場および参加手続き
宿泊
2010-01-05掲載
高レベル放射性廃棄物(HLW)について、日本および海外の代表としてスウェーデンの地層処分の概要、技術および社会受容活動の現状を報告し、とくに処分問題解決のための学際交流に的を絞った討論を行います。
THE 13th INTERNATIONAL CONFERENCE ON ENVIRONMENTAL REMEDIATION AND RADIOACTIVE WASTE MANAGEMENT; October 3-7, 2010 ; Tsukuba, JAPAN ; http://www.asmeconferences.org/ICEM2010/